一般に不動産売買媒介(仲介)手数料は
売買価格の3%+6万円(税別)
と法定上限で定めれられていますが、当社不動産リサーチは条件付にて下記手数料にて媒介(仲介)致します。
条件1.成約価格1,800万円以上のお取引に限ります。
2.予め不動産売買に関して専属専任媒介契約を当社と締結致します。
※会員様とは不動産リサーチと予め不動産売買に関して専属専任媒介契約を当社と締結していただいているお客様のことです。
お取引 | 仲介手数料 | |
不動産売却 | 1.5% + 3万円(税別) 正規の約50%OFF
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不動産購入 | 2% + 6万円(税別) 正規の約33%OFF
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※上記の割引手数料は専属専任媒介契約限定になります。※
1,800万円未満のお取引の場合、売却時は2%+3万円(税別)、購入時は2.5%+6万円(税別)とします。
※一般媒介・専任媒介契約時の報酬額はこちら
■ 賃貸の場合:家賃1ヶ月(税別)となります。
不動産エスクロー・サービスとは、
個人間売買 ( 消費者対消費者 ) の応援システムです。⇒ 当社独自サービスです。
お気軽にお問合せ下さい。 ご相談だけでも結構です。
個人間で双方共に売買の合意が出来ている場合に、私たちが間に入り売主、買主が公平に、お気持ちの良いお取引が出来る様に、その取引事務を代行いたします。
個人間売買は、不動産会社に仲介を依頼せずに行いますので、数十万から数百万の経費である仲介手数料が不要というメリットがある反面、リスクもあります。
知り合い同士のケースが多いため、売買後に問題が発生しても中々クレームを言いにくかったり、トラブルになって気まずくなったり、訴訟まで…のケースがあります
個人間売買の一例
・ インターネットの個人間売買サイト同士の取引
・ ご近所同士の取引
・ 友人や身内同士の取引
・ 地主が借地人に土地を売却
・ 家主が入居者に賃貸中物件を売却
その他、さまざまな、お取引があると思います。
トラブルの一例・・・・
・ 入居後に、隠れた瑕疵・欠陥があった。
・ 言った言わない等、言葉の行き違いがあった。
・ 都合の良い思い込みによる勘違いがあった。
・ 入居後に、管理費や修繕積立金が上がった。
・ 契約書を取交さず売買して、責任範囲や責任の所在 が不明等。
・ 修理費が予想以上にかかった。
・ 安く売りすぎて、税務署に贈与と見なされた。
・ 建替え時に、セットバックが必要と言われた。
・ ローン利用時、不動産重要事項説明書と売買契約書の提出を求められ困った。etc …
売買の前に、しっかり調査・協議・文書(成文)化しておけば防げるケースですし、問題が発生しても、重要事項説明書や契約書で責任範囲を明確にしていれば、万が一の場合に役立ちますし、思わぬトラブルになる事も無いでしょう。
「買わなければよかった」「不動産会社へ相談すればよかった」等と後悔することも無くなります。
取扱事務内容は・・・
・ 土地、建物等不動産物件の調査すべて (物件の物的調査、関係法令、環境問題、所有権問題等)
・ 重要事項説明書と売買契約書の作成
・ 契約立会い
・ ローンのお手伝い(不動産会社の作成した不動産重要事項説明書と契約書を提出するので、お借入もスムーズです)
・ 決済の立会い、登記の手続き。その他、売買に関するご相談を承ります。
費用
・ ご相談・アドバイス : 無料
・金融機関提出用重要事項説明書のみ作成致します。
・裁判所提出用不動産価格意見書作成致します。
宅地建物取引業者正規手数料 参考 媒介報酬額表
■ 賃貸の場合:家賃1ヶ月×1.1(消費税)となります。